NGINX+Beego+GroundworkCSS

Palpan開発部として、本当はパン屋さんの公式ホームページを作成するつもりだったけど、ついでに学習する予定のGO言語の開発手法が自分の中でなかなか確立せず、試行錯誤していました。

パン屋さんサイトは、フロントエンドをNGINXにしてGO言語のフレームワークであるBeegoを使い、WebデザインにはGroundworkCSSを利用しています。スピーディでエッジの効いた動きをする最強トリオでしょう。

これまで、Apache+CakePHP+Bootstrapの伝統的トリオに固執して来ましたが、さすがに時代遅れの感が否めず、まるごと開発環境を移行してしまいました。

Cake bakeのお手軽感は捨て難いものがありますのでこれを真似して、GO言語にて、データベースからCRUDのスケルトンとなるコードを自動生成できるようBeegoに合わせて作成。完成度は10%ぐらいなので公開はできませんが、テーブルの入出力に利用する構造体は自動的に生成できますので、簡単で面倒なところはかなり働き方改革しています。